女の年上は損しかしない理由

男は若い女と結婚しても子作りできるメリットがあると言われるが、女が若い男と結婚しても子作りできない。

 

このリスクだけは変わらない。

分かっていて一緒になっても年齢が上がると思考が変わってしまい、自分の遺伝子がある子供がほしいとほざくようになる。

 

養子を取るという選択肢があるが「自分の遺伝子がない」という理由をつけて嫌がってしまう場合はどうしようもない。

子供がほしいと思った時、相手の女性が子供を作る事ができないという時に養子を取ることができるのであれば、虐待というものが減らせる可能性がある。

 

子供を産んだだけで「親」になった気取りをして私物化・物という扱いをする虐待大人が増えつつある今のご時世、このようなひどい事をしてしまう大人から子供を引き離した方がよい。

そこで里親として、子供がどうしてもできずにいて「家族を作りたい」と願う夫婦のところに出す事を積極的に取り組んだ方がよいと思う。

子供が親を選ぶ事ができないと言われるが、育ての親というものを選んであげる事をしてあげられたら、虐待は確実に減らせると思う。