精神病は1人で向き合い性格を変えなければ治らない性格病

コミュニケーション力があるない関係なく、人は苦手な性格・思考の人というのは「ストレス」の原因になる。それをどのように自分で付き合い、解消していくかというのが課題であり、自分自身でしかわからない事である。

 

鬱という言葉が浸透はしているが、実際のところは会社にとってはどのように思われているのか?

鬱は会社にとっては「ガン」の状態

  • 鬱のたびに休まれたら、戦力として数えられない
  • 仕事ができても、無理に頼む事ができない
  • 身体的の長期休暇でないため、その人間にだけ休みを与える事は他の従業員は迷惑
  • 鬱を許すと、嫌な事から逃げるために使い悪用をして会社を長期休暇取る。
  • 気分が下がると何もできないと言うが、普通の人でも気分が下がると何もしなくなる。鬱との違いが理解不能

手術などが必要で、静養をしないといけないわけではない。第三者から見たら「何が悪いのか理解不能」としか思えないのが精神病。

これを理解しろと精神科や精神病の人は言うが、働いていたら何かしら「辛い」事はある。その度に休まれてしまっては会社側からしたら「戦力外」であり邪魔である。

 

自分の中で解決できないのであれば、人に話す事が必要である。その時は必ず自分が望む答えが帰ってこない事を頭の中にいれておく。

 

普通に生活をしていて「無気力」になる事は誰にでもある。鬱の人は何もできなくなると言うが普通の人でも、辛い事があったら同じ事になる時がある。

何が違うのか、世間に分かりやすく説明がない状態で鬱の人を甘やかしているだけの扱いはいらない。

 

鬱をただの性格異常と言う理由

  • 気分が下がっていると何もできないと言うが、健康な人でもショックなこれをがあった場合、何もできなくなる。
  • 言葉に気をつけないといけないと言うが、誰に対してもそれなりの配慮は常識。
  • 励ますような言葉は傷つくと言うが、落ち込んでいる人は誰でも同じように傷つく。
  • 落ち込んでいる人に対して、対処の方法などない。共通する事は「完全放置」である。

鬱をやたらと丁重に扱いすぎている。鬱でなくても精神的に落ち込んでしまい自殺してしまう人もいる。そのような状況になった時を何でも「鬱」で片づけられるのか?

精神的に落ち込んでいたと言うであろう。

 

悩んだり落ち込んでしまって無気力の事をすべて鬱と結びつけるのは大間違い。